ごめん、ごめん、でも大好きなんだ。






KIYOSUMI.SENGOKU
千石清純



彼は自分のことを知っているし、知ることを恐れない男の子だと思います。


笑顔の裏ではいろんなことをクールに見つめていて、自分の能力の見極めもちゃんとできる子。悲しいけれど、自分がトップを取れないことも知っています。周囲が自分に何を期待しているのかとかも、よくわかってると思う。それにプラスして「ま、いっか」と、切り替えも早いはず(これも天才の条件)
そして、何もかも知っていながら、何ひとつあきらめていないのがキヨです。


「キミって可愛いなぁ」って、こんなセリフも、きっと相手によって使いわけてることでしょう。女の子が嬉しくなるような言葉をちゃんと選んで使っているはず。
逆に苦手な子には正直に断るだろうけど。それでも相手が笑ってすませられるくらいに、明るく、むしろフラレタのは自分のほうだよ、くらいの勢いで。


家での彼はごくごく普通の子で、どちらかと言えば、良い子。
家族でテーブルを囲むことの大切さも知っているから、クリスマス等の家庭内行事にもめんどくさがらずに笑顔で席につくタイプ。会話もそれなりに多く、毎日普通に、「母さん、これ美味しいよ」とかね。
ついでに言えば自宅&自分の部屋が大好きな子。家にいるのが、一番ラクだ〜なんて思ってるような気がする。(自分でいられるから★)



こんな彼の恋愛事情はどうかと考えると……
きっと本当に好きな子や、大切にしたい子には「好き」って軽々しく言えないんだろうな。それでも、そんな子に出会ってしまったならば、自分の気持ちを抑えきれなくて、態度も表してしまったり。
つい、好きだと言ってしまった時はいつもの「めんご」ではなく、素に戻って「ごめん」って誤ってしまうような気がします。
なので冒頭の「ごめん、ごめん、でも大好きなんだ」ってのが、私の中で彼を表す一番の言葉になっています。

ごめん、大好きなんだ。
ごめん、こんなこと言ったら困るよね、でも言わずにはいられなかったんだ。

こんな感じで、ある意味スゴイ愛の告白をするんじゃないかな。
でもってその相手には振られてしまうように思えてなりません。がっくりと下を向く千石の姿が目に浮かびます。けれど、下を向いていた顔をあげた時には、もう笑顔を作っていることでしょう。


きっと、すごく優しい子です、キヨは。



関係ないけど、冬は、マフラーと手袋をきちんとするタイプ。
薄着で風邪をひくなんて愚の骨頂だと、クールに思っています。
ファッションはトラッド寄りで。白ランに合わせた薄い色のチェックのマフラーが似合います。




2002,11,17











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